名入れカレンダーなどを使い企業を宣伝~印刷物の進化~

どうなるのか気になる

年々、印刷業界は販売方法や価格などさまざまな点で変わって来ております。業界自体の印刷技術の進化、製版業務を削除したCTPという手法、簡単に言いますとデータを機械へダイレクトに送信し印刷してしまいます。昔から比べると印刷行程が簡素化や削除された為、納期の短縮やコストダウンされています。述べたことはチラシ・パンフレットなどの紙印刷(オフセット)に限ります。シルク印刷はCTPは不可能です。印刷するデータ作成もグラフィックデザイナーだけでなく、一般の方もデザイン・データをつくり、出稿することが安易に出来る様になりました。インターネット、パソコン普及による変化、進化をこの業界も大きく影響を受けております。今後もさらに簡素化された発注システムになるのが予想されます。

グラフィックデザイナー以外の方が印刷(DTP)データを作成する際の注意点として、工場では大きな用紙にたくさんのデザインを付け合わせて印刷されます。その後、断裁するという作業になります。その断裁の際、必ず3mm以内の断裁ズレが生じます。なのでデザインする際は仕上がりサイズの3mm以上内側に文字入れしないと切れてしまう可能性があります。文字入れは紙面に余裕を持たせ、仕上がりサイズの内側8〜10mmまでに配置することをお勧めします。通販サイトの注意点として記載されている業者もあります。発注される通販サイトの入稿データ作成の注意事項は必ずチェックしてください。DTPソフトでデザインされる場合はCMYKにして出稿してください。RGB出稿が可能な業者もありますがCMYKにしていれば間違いがございません。